社員インタビュー|IDAグループ 採用サイト

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INTERVIEW

築いた信頼を、
次の世代へつなぐ

JOB & PERSON

A.K / 井田両国堂 京都店 店長

CAREER STEP
2008年 キャリア入社
EC関係の企業から転職し、東部店に配属。入社2年目にドラッグストア様の本部を一人で担当。お得意先様に貢献するために足繁く通い、信頼を獲得する。
2015年 営業手法が進化
全国展開中の大手ドラッグストア様の本部担当に。商談の際にメーカー様とタッグを組んできめ細かな提案を練り上げた営業手法を身につける。
2022年 店次長として大阪へ
大阪店に店次長として赴任。プレーヤーとしての経験をもとに、お得意先様やメーカー様との信頼関係の築き方を若手営業に伝えながら、自らもマネジメント経験を積む。2025年12月、京都店の店長に就任。

お得意先様、
メーカー様との関係づくりに専念した14年間

私はまったくの異業種から2008年に転職してきました。学生時代にゴルフショップのアルバイトで、店頭ディスプレイやPOP作りを楽しみながらやっていたことから、「楽しい売場をつくるお手伝いをする」というIDAグループの求人に惹かれて入社を決めました。

入社後は東部店の配属となり、1年目は大手ドラッグストア様のチームに所属。店舗での陳列作業を通じて商品知識を身につけました。その後は本部商談や棚割(商品の配置決め)にも携わっています。2年目には都内を中心に展開するドラッグストア様の本部を担当することに。想定していたよりも早い独り立ちでした。前任の先輩がバイヤー様にとても信頼されていたので、私も1日も早く信頼を獲得しなければと思い、何度もバイヤー様を訪問。商品の搬入を手伝ったり、バイヤー様が好きなスポーツの話で盛り上がったりと密なコミュニケーションを図りました。担当になってから2年ほど経った頃、新たに出店する店舗のレイアウトについて真っ先に相談されるようになり、「信頼を獲得できた」という実感を得ました。

8年目には全国に店舗を展開するドラッグストア様の本部を担当。そのお得意先様は制度品(メーカー様が卸業者を介さずに直接供給する商品)に力を入れていたので、それまで行っていた提案では受け入れてもらえそうにありませんでした。そこで私はIDAグループが取引しているメーカー様とともに、お得意先様への提案を練っていきました。店舗様の売り上げ状況に合わせ、棚割りを提案するといった、相手の立場に立ったきめ細かな商談を身につけたのです。時にはお得意先様とメーカー様の間で板挟みになることもありましたが、同じ課題を乗り越えた先輩や上司からのアドバイスに支えられました。

マネジメント経験を積むために、
東京から大阪へ

そして入社15年目に大きな転機が訪れました。慣れ親しんだ東部店から、店次長というポジションで大阪店に異動することになったのです。正直言って悩みましたが、マネジメントを経験するまたとないチャンスと捉えて関西行きを決意。赴任前にはオンラインで営業会議に参加し、PC越しにメンバーの写真を撮って顔と名前を覚えました。関西には知り合いの社員もお取引先様もなく不安でしたが、赴任後、店長がメンバーとの接点をたくさん作ってくれたおかげで不安はすぐに解消されました。

大阪店では、ドラッグストアチェーン様だけではなく、バラエティショップ様、GMS(総合スーパー)様など様々な業態のお得意先様との取引があります。ただし本部が東京にあるケースが多く、バイヤー様や本部の方と商談をする機会が限られていました。大阪店に所属していた営業の半数以上が20〜30代の若手・中堅クラスなので、このままでは今後の異動や配置転換で本部担当になったときに戸惑ってしまうでしょう。そこで私は東部店での営業経験をもとに、バイヤー様をはじめ本部の方々との接し方、商談の事前準備、営業としての立ち回り方などを伝えるようにしたのです。

最後に、IDAグループの社員はとても真面目です。どんな状況に置かれても逃げ出さず、真正面から取り組む習慣が身についています。店次長として無理やりマネジメントを利かせようとするよりも、「まずはやってみる」という本人の姿勢を尊重することが大切かもしれない。最近はそう考えるようになり、少し距離を置いて見守るようにしています。その代わり、本人にはどうしようもない困難な課題にぶつかったらすぐサポートするつもりです。東部店の先輩や上司が私を支えてくれたように。

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