
研究・開発の仕事

自社ブランド製品の研究・開発を担当します。企画から上がってきた製品のコンセプトに従い新しい製品作りに取り組みます。 試験製造と試用、分析、評価を繰り返し試作品ができた段階で企画部門と協力しながら、OEMメーカーでの量産化の指示を出します。
研究・開発スタッフの声

- 山あり谷あり、毎日がアドベンチャー。
人を感動させるモノづくりにじっくりひたれます。(井田ラボラトリーズ 研究開発室 2007年入社) 
- 責任が大きく、やりがいがあります。
個人を活かせる会社で一緒に働きましょう!(井田ラボラトリーズ 研究開発室 2007年入社)
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研究開発室では企画から相談を受けた新商品を開発するにあたり、試験製造、各種試験、分析、評価を繰り返しながら量産化に向けた製剤の処方を行っています。
はじめはビーカーで100gくらいから作り始めて、1kg、10kgと順に大きな試験製造を行い、できたものは機能評価を経て、少しずつ成分を変えながら、当初の要件を満たす製品に近づけていきます。
実験はトライアンドエラーの繰り返し。例えば、ジェル製品に香り成分を配合する際、その香り成分によって、ジェルの固さが変わってしまいます。求められるレベルの香りの分量と、ジェルの固さ、他に添加する成分のバランスを見つけ出すところがとても難しいですね。

以前、男性向け商品の開発を担当しました。
従来あった女性向けのものを男性向けにして商品化するというもの。
企画からは、男性向けに清涼感があって引き締め効果を実感できるように、要望されていましたので、それに応えるよう、素材の色味を変更したり、清涼感がアップする配合を工夫しました。そうした素材や配合物を変更することにより、凝固しなくなってしまったり、質感が変わってしまうことはよくあることです。トライアンドエラーを繰り返しながらこの折衷点を見つけ出すことがとても難しいことであり、やりがいのあるところです。
私は学生時代は薬学系の学部で生薬など植物エキスの抽出の研究をしていました。
その頃の研究と今の仕事は直接は関係ありませんが、実験でトライアンドエラーを繰り返しながら進めていくやりかたは同じです。
もともと実験が大好きで、さまざまなプロセスを経て目的に到達することがとても楽しくて、時間が経つのも忘れてしまいます。
そうして思い通りの数値が出たときにはとても喜びを感じますね。

当社の場合は消費者の方と研究開発の距離感が近いのがいいですね。
研究開発室と企画のメンバーが週1回集まって、お客様相談窓口に寄せられてくる意見を共有します。
私が携わった商品の評判も消費者の声として入ってきますし、お客様の要望はもちろん、企画や営業、販売店さんの声を積極的に新製品に活かしていこうという姿勢があるんですよ。
自分が作った商品が店頭に並ぶのは楽しみですし、雑誌に載るようなヒット商品の開発にも携わってみたいです。










