社長あいさつ 社長あいさつ

マーケティングとマーチャンダイジングの双方を持つからこそ実現できること マーケティングとマーチャンダイジングの双方を持つからこそ実現できること

長年培ったノウハウで「売れる店舗づくり」をサポート

わたしたちIDAグループは創業以来90年の長きにわたり、化粧品・装粧品の卸業務を基軸に、自社製品の製造、輸入商材の販売、直営小売販売と、化粧品・装粧品業界において製造から販売までその中心となる役割を担ってまいりました。

製造から販売までをワンストップで提供できる体制は、マーケットの動向を敏感にキャッチし消費者の方に広く支持される製品を供給できるだけでなく、時代とともに移り変わる流通システムの変化への素早い対応を可能にしています。

これまで培った販売ノウハウは、百貨店、GMS、ドラッグストアやバラエティショップといった従来型店舗から、更に変化をつづける新しい販売形態においても、「売れる店舗づくり」をサポートしています。

広く長く支持される製品づくり

社長

製造分野においては1960年代より、いち早く自社ブランドを展開してまいりました。とりわけセザンヌ化粧品に関しては45年以上にわたり支持をいただき、母から娘(こ)へと引き継がれるロングセラー商品として、幅広い世代に浸透しています。消費者の方に対して、美の追求ということのみにとどまらず、安心して母・娘(こ)そしてお孫さんへと使っていただけるような、ライフスタイルそのものを提供できるブランドづくりをしていきたいと願っています。

また、キャンメイクのように流行に敏感な若年層に対しても受け入れられるブランド、アイテムを展開。モデルやメイクアップアーティストとコラボ展開するなど、単なる化粧品製造ではなく、カルチャーの発信源としての役割を担っていきたいと思っています。

関係者が共存共栄できるビジネスモデルづくり

社長

私たちは化粧品・装粧品という美と健康に関する商材を通して社会に貢献することを目標にしています。
最高の商品を提供することで消費者の方に喜んでいただくことはもちろん、製品の販売を通し、製造メーカー様、販売店様にも利益を追求してもらい、結果として、わたしたちの社員も含め、ビジネスに関係する人たちすべてが共存共栄できるビジネスモデルを追求していきたいと思っています。
そのためにはまず、常に消費者の方に近い存在でありたい。消費者の方のご意見やご要望、クレームのひとつひとつにていねいに応えていくことはもちろん、消費者動向をいち早く収集できるよう、社員のひとりひとりが情報に敏感になり、販売店様からの情報収集、直営店の運営といった情報ネットワークを構築していきたいと考えています。
社員ひとりひとりが責任と誇りをもって、卸部門、自社ブランド、海外ブランドなどの仕事にはげんでいただき、各部門がそれぞれ独立にビジネスの柱となれるような体制をつくっていきたいと思います。

また、海外戦略においては新たな展開の段階に来ています。
オーガニック志向、エコ志向といった欧米で進む文化を日本へ根付かせるといった、これまで行ってきた輸入戦略に加え、アジア戦略も視野に入れていきたいと考えています。
アジアに関しては、製造拠点としてはもとより、新たなマーケットとして大きなポテンシャルを秘めています。わたしたちの持つマーケティング、マーチャンダイジングのノウハウを最大限活用して、これからの成長マーケットに対し戦略的に展開したいと思います。
その際も、海外からの利益を一極に吸い上げるのではなく、現地の消費者の方や製造、販売に携わるすべての方々が喜べるような形で展開し、世界マーケットにおいても共存共栄できるビジネスモデルの構築を実現していきたいと思っています。

単なるナンバーワンを超えた、オンリーワンの会社になっていきたいのです。

井田産業 代表取締役社長 井田 仁幸